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  • 第2次スパロボZ 再世篇 : プレイ後感想 @ グラフィック・演出・音楽篇

     2012-05-21
    edit
    第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇





    一周目を無事クリア、プレイ記録も一応の完遂…
    というわけで、アンケートを送る前に自分の中でまとめるためにも、徐々に感想を書き残していくの巻。


    また、たまにやっているゲーム感想。あれって一気に書いて公開するのが実はけっこうしんどいので、
    小分けにして書いていき、のちに纏めることで精神的負担を減らしてみようという試みも兼ねているのです。
    なので、基本的には普段のゲーム感想でのカテゴリ分けに準じつつ。いくつかはより細かい内容になるかも。


    てことで項目別感想、今回は映像・演出・音楽面などについて。
    破界篇と大きく変わる要素があるわけではないのであまり言うことがないけど、まぁ肩慣らしということで。






    ◆グラフィック・演出


    基本的には前作と同様のため、やはり悪くない。
    しかしカットインが所々書き換えられたり新規カットが加わったり、既存のユニットにも思わぬ楽しみがあったりする。
    地形による戦闘演出の変化、それぞれに合わせた個性的な撃墜演出も、もはや馴染みのことだけどやっぱり魅力的。
    撃墜演出の個性化とテンポ向上は、地味ながらもZシリーズでの大きな進歩だと思う。とは言ってもZから既に4年だけど…

    それだけに、戦闘早送りが無くなったことで戦闘アニメを気軽に見る機会が減ったことは未だに残念。
    魔装DSで実装された敵味方別の戦闘カットをさらに進歩させ、戦闘アニメを場面ごとに飛ばせる"戦闘スキップ"
    便利は便利なのでこれからの標準にして欲しいけど、やはりそれだけでは足りないので、早送り復活は切に願う。


    他、物足りなかった点いくつか。
    真ドラゴンから立ち上るゲッター線とか、インベーダーの誘蛾灯になるほどの輝きを放つ光子力とかの場面を見ると、
    「ああこれ、普段の据置的な3DMAPだったら、ちゃんと立体的に演出されたんだろうな…」と思ってしまう辺り、
    ステージMAPが2Dなのはそれはそれで全く困ることはないけど、やはりもう一声!!という感は否めない。
    また、顔グラフィックが狭い枠内に収まっていて全貌を把握しづらいのもそう。
    この辺りは、昔は当たり前だったけど一旦進んで戻るとよけいに気になる…的な部分だろうか。
    まあDS系携帯スパロボでも顔枠表示はそうだけど、特に気にならないのは「それが依然当たり前」だからか。


    それはそれとして、一部キャラの顔グラフィックが大幅増量されていたのはいい感じ。( 大半ダンクーガノヴァだけど )
    破界篇同様、イベント時の一枚絵演出が多めだったのも好印象。( ギアスがほとんどだったけど )


    総じて、
    長所はこれまで継続してきたものを堅実に守り伸ばしてきた部分と、やれる範囲で最大限やったことが窺えるもの、
    短所と感じるところは「PSPじゃ精一杯これ以上は無理無理」なんだろうなぁと思える部分、はっきり分かれているので、
    素直に次回作への期待と要望としておきたい。どうせ次はまたハード変わるだろうし。






    ◆サウンド


    ●BGM
    破界篇同様、意外と……と言っては失礼な気がするけど意外と良。
    既存の曲も改善されていると思われる感じのがあるのはうれしい。( トライアングラーはだいぶ変わった気がする )
    本体スピーカーから聞いたらへっぽこでも、イヤホン等で聞いてみたら思ったより良かったとかいうのもあるので、
    一度はイヤホン等でやってみるのがオススメですことよ。


    不満というと贅沢だが、BGMの種類が少ないなというのはある。
    いや数自体は既に膨大な量に上るのだけど、∀の月光蝶やGXのサテライトなどの細かいところが削られている辺りが。
    しかしこればかりは容量的に限界であろうほか、値段にダイレクトに影響する権利費の問題などいくつも壁がある。
    音質への不満や容量的問題なら機種が替われば解決の兆しがあるけど、後者についてはどうにもならなさそう。

    楽曲・権利費系の話はファンならだいぶ既知であろうし、こういった部分に対してはいっそ有料DLCを早く導入して欲しい。
    パッケージの値段を上げ過ぎることはできない、しかし払える手段で払って使えるなら、むしろ早くさせて欲しい。

    まあカスタムサントラ機能という手段もあるけど、そっちは自分的には否定派。
    あっても困りはしないけど、あくまでゲーム用に作られたBGMとして聞きたいのである。



    ●SE
    こちらも前作同様にこだわりがステキ。
    スパロボZ系は感想のたびに効果音スゲースゲーと言っている気がする。


    ●他
    他のゲームでは割と当たり前な感じの機能ではあるけど、
    BGM・SE・VOICEの個別音量設定が、スパロボとしては初の実装。
    「音量大きくしてBGM聞きたいけど、そうしたらSEやボイスがうるさい……」といった悩みからのようやくの解放である。
    前述のイヤホン装着時にも大助かりなので、これからはどこに出るスパロボでもぜひ標準にしてもらいたい。
    Zシリーズ系で無くなることは最早ないだろうけど、他の開発ラインへのフィードバックをいち早く。


    ●番外
    グレンラガン・青年期シモンの声が破界篇の幼少期バージョン以上に違和感MAX。
    演技を忘れたのか、それとも演技過剰が故にこうなっているのか知らないが、コブシとドスが利きすぎてもはや誰状態。
    一周目を終えて二周目プロローグで幼少シモンの台詞を再度聴いた時は「これくらいの演技で青年期ちょうど良くね?」
    と思ったので、演技過剰の方向だろうか。第三次があるなら重要な位置を占めそうだし、その時には直ってることを祈る。





    総合的に、映像面も音楽面も、「これ以上を望むならPSPではまず絶対無理」という部分や
    「今までの仕組みそのままならこれ以上は無理だろう」という部分以外はほとんど満足していると言っていい。

    前者についてはハード性能が向上すれば開発の長期化や費用高騰などがついて回り、
    後者にしても、マインドのちょっとした大改革やかなりの体制転換が必要になるだろうし、
    どちらにしてもこれから先のスパロボには大変なことが盛り沢山。

    正直なところ将来についてはかなり悲観的になっていながらも、
    ゲーム内容については純粋に期待を込めて待っておきたい。




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