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  • 任天堂、中間決算説明会開催。そこでわかったeSHOP更新の詳細など。

     2011-10-28
    edit
     
    細かい業績や過去の推移との照らし合わせ、そこからの展望の話、はぶっちゃけ置いといて、
    自分の目当ては、先日のニンテンドーダイレクトで触れられなかった細かい話題。
    そして期待通り、11月末の本体更新に伴うeSHOPの改善やその周囲に触れられたので、そこを中心に取り上げる。
    ちなみに、残るアンバサダーGBAタイトルについてや、ファミコンのVCソフト配信(年内予定)については今回言及なし。



     ◆第2四半期(中間)決算説明会 任天堂株式会社 社長 岩田聡 講演内容全文



    うち、5ページ目の内容より。 抜粋し、まとめると、

    1.追加DLCの対応。
    2.体験版の配信について。
    3.複数一括スリープ中ダウンロードなど、新機能
    4.eSHOPのWEB化、QRコードの対応など。


    が挙げられる。




    それぞれについて詳しくは、以下続きより。








    1.追加DLCの対応。

    以前の決算説明会でも言及されていた通り、
    追加コンテンツダウンロードへのシステム対応により、ソフト側の対応も増えてくる見込み。有料課金も視野。
    ( → 2011年7月29日(金)第1四半期決算説明会 - 質疑応答 Q12 )

    いわゆる有料DLC、アイテム課金といったものへの対応が可能となる。
    DLCシステムはWii等でも既に導入されていたし、多岐にわたる通信機能もあって今さらに本格的に整った、
    今まで対応しにくかった携帯機でもようやく準備が整った、ということのようだ。


    ちなみに任天堂のソフトメーカーとしての対応の指標については、上記7月の質疑応答にて触れられている。
    ・「任天堂はアイテム課金に否定的」であると取られているが、全くそうではない。
    ・ゲームを遊び終わった後の追加ステージの販売など、やるならばそういう方向性。
    ・しかし「フリーミアム商法(=基本無料で課金収益を狙う型)やアンロック商法など」はすべきでない。
    ・「金を払うことにより何かがものすごく有利になる」といった形も同様。
    ・また、これら任天堂の方針は他社の方針を拘束するものではない
        といった辺り。




    そして、ここで気を付けておきたいのは一部の報道。死ぬほどいい加減な内容なのに注意したい。
    課金システムのソフト投入 | 経済 | ニュース | So-net
    任天堂、3DSに「アイテム課金型ソフト」 来年中に投入 - MSN産経ニュース
    ルイージでプレイしたかったら100円追加してね? 任天堂が課金システムを導入予定 : Kotaku JAPAN
    特にこれらの記事については、もはや悪質とすら言っていいと思う。



    まず「「ソーシャルゲーム」のように」という時点でひどいミスリード。誤誘導か誤読かのどちらか、あるいは両方か。
    上記報道にあるような「ゲームで使用するアイテムを購入して遊ぶ「アイテム課金型」の自社ソフト」という記述は、
    課金アイテムが主であるような商法を行うかのように誤解される文章であるし、
    「時代の流れに逆らえず」などといった物言いも公式見解を無視、あるいは歪曲したかのような印象付け先行の酷いもの。
    否定的姿勢を方向転換したと言いたいのならそもそもそれ自体が否定されている。
    私たちが追加ステージの制作にしかるべき労力を注ぎ込んで、それを後から配信することでそのゲームの寿命が延びたり、話題が増えたり、売上が伸びたりするとしましょう。そうしたら、「そういうものをお客様と折り合いのつく価格で追加コンテンツとして買っていただいても良いのではないか」という話をしています。
    という回答や前述の方向性からすれば、「金を払わなければキャラを使わせない」的な記事題も不適切だろう。
    不適切どころか、存在しないものについてあたかもそれをやるかのような表記は捏造とすら言っていい。


    これらの一部については、ファミ通からも指摘が入る始末。
    一部で“アイテム課金型”と報じられているが、任天堂の広報部に問い合わせたところ、課金でゲームが進行する形式とは異なる、との回答を得た。
    ニンテンドー3DSが追加コンテンツに対応 - ファミ通.com



    企業の業績説明会に記者よこして、わざわざ書いた記事の内容はいい加減、風聞とそれによる企業利益への影響だって無視できない中、誰がそれに責任を持つかも対外的に明らかでない。これが一端の報道機関かと思うと頭が痛い。そんないい加減な記事を基に、更にいわれなき内容を盛り足していく法人運営ゲームサイト。ひどいもんだ。「容易に情報が偏向され得る」からか直接的な情報発信に力を入れ始めている矢先からこれであるが、負けずに続けてもらいたいものだ。




    2.体験版の配信について。

    これも、以前から「年内に実現予定」と言われていた通り、11月末の更新から対応。
    注目なのは、書かれ方として「起動回数を制限する試遊版」となっていること。
    「回数」が文字通りの意味ならば、どれだけの範囲のソフトで実施し、どれだけの内容を持たせるかがポイントになりそう。

    また、この年末の注目ソフトへの対応如何も注目。 モンハンとか、マリカとか




    3.複数一括スリープ中ダウンロードなど、新機能

    eSHOPの使い勝手についての全体的な改善の他、
    複数ソフトの一括でのDLや、大容量のソフトのダウンロードをスリープ中に行えるようにしたとのこと。


    それ自体は嬉しいことだが、eSHOPのユーザーインターフェース(UI)がどれほど改善されているかなど、まだ不安はある。
    「複数のソフトをまとめてDL」というのは、素直に読めばカート方式などになっているということだろう。 
    しかし「今まで通り一つ一つHOMEに戻っては注文し繰り返した最後にDLできるだけ」という危惧も捨てられない。
    まあ、結局は実際の更新を待たなければわからないので、使い勝手が大きく改善することをとてもとてもとても期待。




    4.eSHOPのWEB化、QRコードの対応など

    今回の更新ではなくまた次のステップになるというが、ここが自分的に一番興味深かった点。

    ・eSHOPをWEB化し、パソコンやスマートフォンからアクセス・閲覧できるようにする。
    ・表示されたQRコードを3DSのカメラで読み取ることにより、eSHOPへの直接ジャンプする機能を実装。


    現在、ニンテンドーeショップの情報は、これは先ほどお話しした「おすすめ投稿」も含めて、ニンテンドー3DSの中に閉じていて、今の時代の情報を広げる手段になっているソーシャルメディアとの相性が良くありません。せっかく高評価のソフトがあっても、ニンテンドーeショップを起動していただかなければ、知ることがないままになってしまうわけです。
    という部分を打破する手段であるらしい。

    ・ソフト購入は当初は上記QRジャンプ機能を使って3DS本体から、いずれはPC/スマホからの直接購入を実現。
    という部分も簡単にまとめられてはいるが、様々な可能性は見逃せない。購入情報管理等はどんな方式になるのかとか。
    後のWiiUでのショップ環境にもつながるものとして注目したい。


    単純に、eSHOPがWEB化することでの情報や映像の集約とその活用についても期待。
    現時点では駆けずり回ってPV情報とか探しているものが、そこを見ればOK、という形になれば嬉しい。
    ついでに3Dスクリーンショットのまとめおきとかもしてくれないだろうか。





    とまあそれぞれ各項目、個人的には満足でき、それ以上に期待が持てるものがあったのでよし。
    11月末の本体とeSHOP更新について、さらに待ち遠しくなった。



    ただ、残る気になる内容としては、「本体メニューUIの改善」の有無。
    アンバサダータイトルやDLソフト、E3/カンファ/ダイレクトでの配信PVなどアイコン溢れるトップメニューを整理したいし、
    VCのキーコンフィグ機能などはつかないのかなー等、こちらにも要望が盛り沢山。

    今回は全く触れられていないので、ないものと考えていた方がよさそう。残念。
    しかしこちらも、いずれは対応してくれることを信じて待ち続ける。




    今回のニンテンドーダイレクト(以下NTD)と決算説明会の内容を見るに、
    NTDは、例年の決算・業績説明会で触れられているソフト展開への説明を分離し、イベント化したような感じと言える。
    そうなるとやはり次に気になるのは、去年はゼノブレイドやラストストーリー、
    今年はパンドラの塔やカービィ、ジャストダンスなどの大きな発表をしてきた年明け1月の業績説明会とその周囲。
    またその頃にNTDをやりそうだけど、あるにせよないにせよ、その時期は楽しみに待っておきたい。




    あと、元々来年半ば以降になるとはわかっていたことではあるけど、
    「来年のE3で完成形を披露」というWiiUについても今後に注目。




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