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  • スパロボBX プレイ後感想 : 有料追加コンテンツについて。

     2015-09-30
    edit
    スーパーロボット大戦BX (【初回封入特典】レベルアップキャンペーンダウンロードコード) スーパーロボット大戦BX [オンラインコード]

    スーパーロボット大戦BX|公式サイト





    スパロボでもすっかりおなじみになった有料DLCによる追加コンテンツ。
    UXや魔装機神3、あたりに始まり、そろそろ板についてきた感じはある。
    ところでNEO-OE式の新作はまだですかね。






    ▼ DLC全体的な変更点・改善点

    各DLCのクリア報酬は、本編シナリオ1周につき各1回、
    そして本編シナリオクリア&クリアデータで周回するごとに再度獲得可能になる、というのは従来通り。

    前作UXでは本編周回ごとに一度クリアしたDLCマップでも再度プレイしなければ報酬は貰えなかったが、
    今作BXでは2周目以降は「クリア報酬を貰う」ボタンのワンタッチで報酬がもらえるようになっている。
    Z3などと同じ仕様だが、またクリアし直すのもかなり骨が折れるので、まあ良いんじゃないでしょうか。





    ▼ セットまとめ買いについて

    ほか今作では、(Z3等では可能だったがUXではできなかった)コンテンツの「まとめ買い」も可能に。

    ツメスパなら1~12、13~24の前後半それぞれのパック、もしくは全部を収録したフルセット、
    キャンペーンなら全体を3分割したボーナスシナリオセット1・2・3か、フルセットかという風に一括購入が可能となっている。
    また、まとめ買いをすることで、「追加特典報酬」としてレアなスキルアイテムが追加でプレゼントされるオマケつき。

    まとめ買いで追加特典を頂けることは全くもって構わないのだけど、その仕様には少々意見あり。
    フルセットを購入した場合には「フルセット用の特典」と、「分割パックそれぞれの特典」が手に入るのだけれど、
    分割パックを複数買って全部を揃えた場合には、かけた金額は同じなのにこっちはフルセット特典をくれないという点。
    いちど各分割パックを買ってしまったら取り返しがつかない上に揃ったら買い直しもできないんだし、
    「一定数揃ったら追加特典報酬」でえーじゃんって。





    ▼ ツメスパ

    全体的な難易度としては、UXの時よりかなり低下している。


    初級:考える必要すらないが、一部中級並のものもある。
    中級:前作でいう初級~中級下位レベル。ほどほど。
    上級:前作で言う中級レベル。解き応えはそこそこだが、ひとつしかない。


    という感じ。
    前作の上級レベルともなると考慮すべき項目数が多過ぎてアンドゥ(一手戻る)機能もないのにやってられっか状態だったので、
    前作中級や今回の中上級レベルの問題が多ければ、そこそこ頭の体操しつつ楽しめるので、難易度調整としては丁度いい。
    しかし前作より解答難度が低いのは構わないのだけど、初級が多過ぎ&中級が少なすぎで、数の配分に難がある印象。
    今回くらいの難度なら、中上級中心のセットパックがもう一つあって丁度いいというところ。何しろ初級が多すぎる。


    また、多少話は逸れるが、このツメスパ初級について。
    1,2作でもスパロボ経験があればほとんど考える必要もなく解答を導き出せるものではあるけど、
    難度はともかくとして色々なシチュエーションで問題解決を図らせるので、ガイダンスシナリオもいいけれど、
    これを重ねてプレイさせる方が、たらたら文を読ませるよりちゃんと「新規向けのお勉強」として機能する気がする、と思う。
    「なくてもいいけど序盤あればちょっと嬉しい」レベルの報酬をつけて、
    この「初級」レベルを「練習問題」として基本収録してもいいのではなかろうか。 





    ▼ キャンペーンマップ

    プレイ中の中断セーブが可能になったというのが最大の改善点。
    ほか難度としては、基本的にプレイヤーの改造に頼らない状態でのプレイを基準としているからかこちらもだいぶ易しめで、
    全体的に「オマケに相応しく、あってもなくてもいいけれど、やればちょっと楽しい話」をスナック感覚で気軽に楽しめるのは良好。
    本編のサイドストーリーをそのままやるよりも、こういうスタイルの方がいい。


    しかし、全体的にはいかにもオマケに相応しい話とノリなのだけれど、
    例えばNT-Dが暴走する「可能性の暴走」や、呪術師ビグザムが繰り出す無限とも思えるゴーレムを相手にする「無限の死者」、
    分かりあえたはずのバジュラに再び銃を向けるアルトの心中に迫る話など、その辺り一部シナリオは本編中に欲しかった。

    アレックスの「この世界のジオンに恨みはないが、非道な行いは見過ごせない~」と言った言及や、
    サイコジャマー投入の布石、素人同然の新兵Xラウンダー部隊を戦場に投入しては使い捨ても同然に扱うヴェイガンの非道、
    それらへの騎士アレックスの「封印の鎧に似たものを感じた」というコメントやヴェイガンへの憤りなど、
    また呪術師ビグザム面での騎士勢たちの「我々がこの世界、それぞれの場所にきた意味」を語り合う場面など、
    これらの話は本編から独立させるよりも、本編の中でちゃんと描写を深めてほしかった部分だった。

    UXの全51話とBX全48話、その差自体は作品毎に考えられる通常の増減範囲内なのだけれど、
    本編内ではひと連なりの流れを重視していたであろう故か話の急展開をキメる前のタメの足りなさを感じるところがあったし、
    上述の「本編内に欲しかったDLCシナリオでの話」を加味すると、まさにその3話分の差が物足りなさとして効いているので、
    どうしても「本編から抜き出してオマケにした感じ」が否めない部分として少々マイナスに作用しているというわけである。



    いくつか「そこはオマケじゃなくてちゃんと本編で」という部分はあるものの、まあ基本的には全体的に好感触。
    サクッとカルい感覚でストレスなく楽しめるオマケコンテンツとしてはこれまでの既存作品より良好なので、
    個人的にはこれからもこんな感じの方向性で行ってもらいたいところ。






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