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  • スパロボOG Record of ATX、最新39話公開。加熱するラングレー攻略戦!

     2014-10-26
    edit
    スーパーロボット大戦OG-ジ・インスペクター-Record of ATX (1) (電撃コミックス)  スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター- Record of ATX Vol.5 (電撃コミックス)

    スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター- Record of ATX | 電撃ホビーウェブ
    http://hobby.dengeki.com/ebooks/16107/

    スーパーロボット大戦OG 告死鳥戦記 | 電撃ホビーウェブ
    http://hobby.dengeki.com/ebooks/16114/


    先月より始まったオペレーション・プランタジネットが本丸、ラングレー攻略戦。
    ゲームOG2やアニメOGINならその前に「紅の幻想」イベントが挟まっていたところだけど、
    今作RoATXではひとまず飛ばして先へ進める様子。

    マイ関連と他の部分を絡めるなら、共通する関係者としてアギラ婆がいるし、テーマ的な相性もよさそうな
    アラドによるゼオラ救済あたりのスクール系の話と関わらせやすそうだし、その辺かしら。



    さて今回の見所は、何といっても二つ。

    1.先陣を切るノイエDC部隊と、それを迎え撃つメガガルガウの怪獣的威容
    2.ゲームやアニメにはないオリジナル要素、バン・バ・チュン大佐の駆るヴァルシオン改・タイプGFの登場



    先月号にて登場したメガガルガウ。
    これはゲームには登場しないOGINアニメオリジナル要素で、テスラ研奪還戦で撃破されたガルガウの強化改造型。
    アニメではもう少し後の出番だったけども、こちらでは前倒しして登場。
    連邦軍と一時共同作戦をとるノイエDC部隊を、まさに怪獣的な暴れぶりでバッタバッタと薙ぎ倒していく様がすばらしい。
    アニメでは一見のインパクトだけのまま撃破されていったほぼ出オチのマシンだったけど、
    こうしてハッタリの利いた魅力的なメカの持ち味を最大限引き出しながら描いてくれるのは嬉しい限り。
    さすが作者・八房さんの"わかってる"的安心感はすごい。







    そしてもう一つ、ヴァルシオン改・タイプGF!!
    ノイエDCの首領、バン・バ・チュン大佐がこの正念場で乗機として駆る、アニメにも無い漫画版オリジナルマシン。
    直前までのバン大佐と旧DCトップ関係者との問答を経て戦場に立ち、「外敵と戦うための剣である」とするDCの意義を、
    その象徴であるヴァルシオン(ダウングレード型の改造機だけど)で以てここにありと示す姿はまさに威風堂々。
    ノイエDC軍を次々と蹂躙していくメガガルガウをクロスマッシャーで押し返す姿の何と勇ましく格好いいことか。
    一本筋を通した気骨ある人物として描かれているバン大佐だけに、「彼ならばヴァルシオンを駆るに足る」と思わせてくれること充分。

    後にヴァルシオン改・タイプCFを持ち出して「貴様もDCの重鎮なら我らに手を貸し、連邦を打倒する義務がある」と
    シュウに要求して逆鱗に触れ、消し飛ばされることで「DCのあるべき姿」を逆説的に示したオレグ大尉や、
    狂犬のような傭兵ムラタはまともに飼いならせず、雲隠れした挙句にヴァルシオンだけ奪われて叩き出されて
    行方も知れないモンテニャッコとは一味違う! …とここまで思って気づいたんだけど、ムラタもニャッコも、
    元はと言えば昔に八房氏が書いたOGサイドストーリー漫画から本編に逆輸入されたキャラだったんだよなと思いだす。
    逆輸入されて出番が増えるにつれ時代錯誤の人斬り狂いなキャラ付けがされたムラタといい、
    「みながみなバン大佐について地上で決起、ともすれば一網打尽の共倒れになるわけにはいかない」という
    スタンス自体はまともではあるんだけど、どうしてああも情けない印象になってしまうのか不思議なニャンコ氏といい、
    漫画出身側がどうしてかそうなってしまった一方、本編キャラであるバン大佐の魅力が引き出されてる逆転現象の不思議さよ…


    話は逸れたけど元に戻してこのタイプGF。
    タイプCFと同じく量産移行型の一機を改造したものだと思われるけど、気になるのは「タイプ"G"Fとは何?」というところ。
    DC系マシンの命名法則で言えば、タイプCが宙間戦闘型、タイプFが武装強化型、タイプVが機動性、他LやSなど…とあるので、
    タイプCFは「宙間戦闘チューン・武装強化型」だというのは推察できるるんだけども、タイプGというのが今一つ不明。
    これが後に開発されるゲシュペンストMk2M改ならばタイプG=格闘戦強化型という風に納得はいくのだけども。

    見た目を参考にするに、背中に背負ったものが何かは判然としないけど(ジェットエンジンユニット?)、
    太く頑丈そうな指やいかにも打突に向いた形状の腕や、大型の剣か槍じみたディバイン何かっぽい武器からして、
    少なくとも格闘戦を念頭にした感じであることは違いなさそう。もう格闘型のGでも良さそうな気はするが。

    ちなみに冗談交じりに「グランドのGでいいんじゃね?」ともTwitterでの雑談で言われたりもしたけれど、
    実際、バン大佐を彷彿とさせる形状の頭部、オリジナルヴァルシオンを意識してそうなフォルムとカラーリング(?)
    そしてこの絵に見る逞しさとヒロイックな雄々しさといい、新たなフラッグシップ機として、
    本当に威風堂々のGrandのGでいんじゃね?という気もしてきた。


    想像外の方向からステキなメカの魅力的なバトルを捻じ込んできて、
    同じストーリーを辿るのは都合4回目でありながらもまだまだ新鮮に楽しませてくれる、これだからファンには嬉しいこのRoATX。
    先に待つ多くの山あり谷ありを楽しみにしつつ、とりあえず次回は怪獣ガルガウとヴァルシオンGFのガチンコを見たいです。






    余談。
    この後のバン大佐はたぶん、ヴァルシオンで特攻して活路(退路)を開いたりすることになるんだろうけど、
    それによって「バン大佐もDCの思想を正しく受け継ぐひとりである」という姿が印象付けられることになりそうだけど、
    それは良いのか、その書き方が正しいのかどうかについて少し思案してみる。

    結論から言うと、個人的には「可」。 DCの掲げる理想や役割としては、
    「外敵に立ち向かえる"剣"を打ち出すこと」と、「いまの地球の支配体制が正しいのか問いかけること」にあるので、
    その後者を受け継ぐものがいること自体は自然だし、前者の本質を忘れていない以上は、
    「DC」の在り方としては肯定されるべきだと考える。

    間違った例としては、先に挙げた第二次OGやダークプリズンに登場するオレグ大尉もいて、
    とにかく体制憎しに凝り固まったそのような存在とは異なって描かれていることは明白であるし。

    まあ、「古い思想の象徴として消える」役割もあるだろうから、
    「間違っているもの」の方に針が振れる可能性もあるけど、まあどっちでもいいといえばいいかもしれない部分ではある。
    どちらにせよ、彼が劇の上で与えられた役割を全うして退場することには疑いのないことだし。


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    タグ : 漫画感想 RoATX

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