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  • モンスターハンター4 プレイ記録 : 時を廻りて戻り来よ。 天廻龍シャガルマガラ、因縁の決着へ。

     2013-12-11
    edit
    http://www1.capcom.co.jp/monsterhunter/4/index.html
    CAPCOM:モンスターハンター4 公式サイト
    モンスターハンター4 | 公式Webマニュアル
    モンスターハンター4|ダウンロードコンテンツ


    ◆現在の進行度◆
    オフ : ☆ 5
    オン : ☆ 5








    闇がその目を覚ますなら
    彼方に光が生まれ来て

    大地に若芽が伸びるなら
    此方に影が生まれ来る

    すべてを照らすは光なれ
    あまたの影は地に還り

    いずこに光が帰る時
    新たな影が生まれけん

    やがては影が地に還り
    新たな命の芽吹き待つ

    共に回れや 光と影よ
    常世に廻れや 光と影よ
    そしてひとつの唄となれ

    天を廻りて戻り来よ
    時を廻りて戻り来よ








    ここまで苦節170時間、ついに旅団シナリオクライマックス。

    なぜここまで時間がかかったかというと、既プレイ分のプレイ記録を消化するまでクリアするまいとしていたこと、
    メインであるチャージアックス・片手剣以外にも、なぜか大剣・太刀・ランス・スラックスなどを揃え始めてしまったこと、
    その結果がMH3Gの時(86時間)の実に倍という始末。 いやあ、みっちりやってるなあ。お陰で慢性的資金不足。

    一度揃え始めると全部並べないと気が済まない性格のせいもあるけど、
    一番はプレイ記録サボった上にいらん縛りを自分に課してたせいですね、はい。
    物事を溜めこんで先送りにするとロクなことにならないと覚えておきたい。でも喉元過ぎれば熱さ忘れる。


    とにもかくにも話は大詰め。
    幼体である黒蝕竜ゴア・マガラから成長、真の姿を現し付けられた名は天廻龍シャガルマガラ
    遥か昔、天空山に生けるもの全てを滅ぼしたという大災害、シナト村に伝わる神話の神の名を戴くこの古龍、
    その所縁のアイテムの謎を追い求めて旅をしていた"我らの団"、謎の黒い竜を追っていた筆頭ハンターチーム、
    そして彼らと出会い始まった我らがハンターさんの冒険、全ての線が謎多き一匹の龍に繋がる今回のシナリオは、
    ストーリー要素を強化したというだけあって、3Gとはまた違った方向性ながらも、この付近で伺うことができる
    世界観と死生観を凝縮したようなそれぞれのキャラとの会話もあってとても印象的。
    みんなただそこに生きて、廻っていて…と、何というか、風が吹き抜けるような切なさ。


    またそういった読感的なことだけではなく、話の上で、行く先、こなすべき役割が明示され、
    いわゆるキークエストをこなして先に進めるといった流れが格段にスムーズになり、
    プレイしやすさの面でも「ストーリー強化」というのは意味のあったことだと思う。





    ▼ 筆頭リーダー

    「ギルドは、狂竜化ティガレックスを制する者を待っていたんだ。」
    「…きっと君だと思っていた。」

    「不思議なものだな…。いま思えば、君たちと我々の追っていたものは最初から一つだったのだ。」
    「2つのものが1つのものへとすべてが出会い、つながっていった。…人に限らず、モンスターに限らず。」

    「私は、その稀有な瞬間を当事者として眺めることができたのだ。」
    「どこの誰がこの偶然をあやつったのかは知る由もないが、今は、その采配に感謝している。」





    ▼ シナト村・大僧正

    「この壁に描かれた紋章、見覚えはないかい?」
    「この紋章は、シナト村に伝わるものでね。
     禁足地を守るものとして、代々の大僧正が受け継いでいるんだよ。」
    「同じものが描かれた大きな扉が、天空山のキャンプの近くにあるんだ。」
    「そこが、禁足地の入り口だよ。」
    「この紋章を破り、禁足地に入り込んだ古龍とは
     一体、どんな姿をしているんだろう?」
    「禁足地を定めた当代の大僧正は、その姿を見たんだろうか?」
    「何を思い、扉を閉じたんだろう…」


    「禁足地…。 まわりすべての生き物に影響を与える古龍の住処…。
     だから、生き物が入り込まないよう扉がかたく閉じられ、村人の立ち入りも禁じられたんだろうね。
    「…ハンターさんなら分かると思うんだ。
     きっとその古龍は、ただ生きているだけなんだと思う。」
    「僕はね、やっと理解したんだよ。
     この紋章が禁足地を「封じる」ではなく、なぜ「守る」として伝わるかを。」
    「はるか昔、この村の人たちは
     きっと、すべてを受け入れたうえで
     山と共に生きることを決めたんだ。」
    「たぶんだけどね。そんな気がするよ。」


    「ハンターさん、お願いがあるんだ。聞いてくれるかな?」
    「数えた者がいない程に幾年もの昔、
     ただそこに存在しただけで生けるものに影響を与えた龍の姿を…、
     悪意なき故に恐れられた風の姿を、どうか、見てきてほしい。」
    「そして、その話を子供達に聞かせてあげてほしいんだ。
     きっと、君にしかできないだろうから。」





    ▼ シナト村・売店のおばあちゃん

    「時を経て、天を廻って戻り来た
     まばゆい悪夢のような、あの龍の書やね…」

    「アンタさん、分かるかね?
     お天さんに悪しき風が吹いとるね。」
    「でもな、どんなに悪しき風が吹いても、
     ここを離れる気はないんじゃわ。
     それがばあさんらの約束じゃから。」
    「…とは言ってみたけどな、
     ばあさん、本当は知らんのよ。
     何が悪しきで何が良し、なんてな。」
    「命が生まれて、消えて、時が過ぎて、
     ただそれだけのことなんじゃわ。
     じゃからばあさん、ここにおるわ。な。」





    ▼ 我らの団・団長

    「なあ、我らの団ハンター、覚えているか?」
    「長老の話だと、この"アイテム"は
     かつて起こった大災害の時、禁足地で見つかったものだとか。」
    「そして今、当時と同じ状況になり、禁足地にはシャガルマガラがいる…。」
    「もしかして、この"アイテム"はシャガルマガラの…?」

    「シャガルマガラ…。
     天を廻って戻る龍、か…。」
    「……なあ。シャガルマガラは、どうして
     禁足地に入り込んだんだろう?」
    「これは俺の想像なんだが…。」
    「あそこはシャガルマガラの故郷なんじゃないかな。」

    「生まれて、
     育って、
     山を離れ、
     脱皮して、
     大人になって、
     山に戻る。」
    「気が遠くなるような幾年もの時を経て、
     巡り戻ったんだ。
     生まれ故郷に。」


    「…と、ここまで思ったが、
     本当のところはシャガルマガラに聞いてみないとな。」
    「古龍の生態は、常識で測れることなど、何一つない。
     俺の言葉は、忘れてくれて構わんよ。」
    「いや、俺の言う「常識」も、ヒトという生物の範疇でしかないんだろうな。」

    「ん? シャガルマガラは
     なんでわざわざ故郷に戻ったのかって?」
    「うーん、そうだなァ。
     故郷が恋しくなったのかなァ。」
    「フフ…。そんなことを、考えたりな。」

    「さあ、行ってこい、我らの団ハンター!
     俺達は、何があっても待っている!」
    「何度でも言おう!
     お前さんなら、できるできる!」





    ▼ 我らの団・お嬢

    「あ…ハンターさん…。」

    「あの…。」
    「先ほど、ギルドより、ハンターさんを指名した最高の依頼が届きました。」
    「はい…。天廻龍《シャガルマガラ》の討伐です。」
    「『禁足地におもむき、ただちに、かの古龍を討伐せよ』…とのことです。」
    「私…まさかこのメモ帳に、
     古龍の生態を刻む日が来ようとは
     夢にも思っていませんでした。」
    「団長さんとハンターさんのおかげで、
     毎日が、興奮の連続です。」

    「…………。」

    「ねえ、ハンターさん。
     今日はいつもと同じ日です。」
    「ハンターさんは、いつもと同じように
     狩りに向かいます。」
    「私も、いつもと同じように待っています。
     ここで、本を読んで。」
    「ですからハンターさん、
     いつもと同じように無事に戻ってきてください。」
    「そして、お話を聞かせてください。
     笑いながら、私にメモをとらせてください。」
    「………約束です。」


    「今日はいつもと同じ日です。
     …ね。そうですよね、ハンターさん。」


    「私、ここで待っていますね。
     いつもと同じように、
     皆さんと一緒に応援しながら。」
    「だから、きっと大丈夫です。
     いつもと同じように…。」

    「行ってらっしゃい、ハンターさん。
     ケガをしたら、戻ってくればいいんです。
     それでいいんですから。」






    おもわず超☆メモってしまった、キャラクターそれぞれの特に気に入ったイベント台詞。
    「生けるものすべてはただそこにいて、廻って回るだけにすぎない」といった観念が胸に残るほか、
    右肩上がりにテンション最大瞬間風速を更新し続けていたモンスターフェチな受付嬢さんが
    ぴたりと凪に戻って、「ただいつものように、クエストに行って、そして帰ってきてほしい」と
    最大限にハンターさんの身を案じる姿もまた、そのギャップもあって一際味わい深い。俺ちょろい。


    というわけで、山の命運とシャガルマガラの運命、すべてを背負っていざ決闘の場、禁足地へ。





    CA3F1603.jpg


    防具は強化しておいたゴア・マガラ装備に、
    武器もゴア・マガラのチャージアックス、フォースofフォールで挑む。

    耳栓のあるガララ装備などでも良さそうだけど、ここは敢えて気分重視で。
    例えるなら、過去の黒歴史ノートかなにかを突き付けに行くノリで。 台無し。


    道具はだいたいいつもの通り…のところから、
    古龍には効かないらしい罠類や不要な捕獲玉・こやし玉などを除き、
    狂竜対策にウチケシの実や、一機会のダメージ増加を少しでも狙うため怪力の種・丸薬などを持っていざ。
    あとは一応爆弾類とか。





    ▼ いざ、決戦。

    ゴア・マガラが成熟した姿であるシャガルマガラ。
    全体的な形状は狂化したゴマに近いながらも一回り大きくなり、
    禍々しく不気味な黒から一転、目も眩まんばかりの純白の鱗に覆われた身体になり、
    また鱗から反射する光が虹か玉虫色のような複雑な色彩を持って目に飛び込んでくるのがとても美しい。
    そういえば3DSって水や光などの反射表現が得意なんだっけ。


    戦いとしては、まず狂化マガラへの対応を思いだしながら様子見。
    実際動きは似ていて、怒っていない間は狂マガラの動きの緩急をはっきりさせたような感じで割と戦いやすい。
    しかし放物線を描いて飛ばしたのちしばらく滞留し、3方向に分裂して返ってくるブレス弾は厄介。
    軌道はある程度読めるが注意が必要。殴りに行ったところで後ろから食らっては情けない。
    また通常の3WAYブレスも弾が大きめに、かつ発射時に口の周りに大きく余波が出ているので巻き込まれないよう注意か。
    ほか、左方向に叩きつけるように薙ぎ払うブレスや空中からの発射、体当たり&しっぽ薙ぎなどもゴマ同様に警戒。
    最初から触腕を広げている分、体当たりに巻き込まれやすいのでより気をつけたい。

    …という辺りなどを踏まえて、後ろ足や尻尾をメインに攻撃。余裕があれば頭も狙ってサブタゲのツノ破壊も目指す。
    角を破壊するにはゴマのように狂化を待つ必要はないので、最初から遠慮なく乗りに行ってダウン、
    ツノ集中攻撃を狙いやすいのはいいかも。


    そして厄介なのは怒ってから。
    一度空中に浮いてから怒りの咆哮を行うので、耳栓があったとしても咆哮を隙として攻撃をできないのが憎らしい。
    また怒りモード時には地面から謎の狂竜オーラが爆発する一種のトラップがあちこちで間断無く発生し、
    こちらの立ち回りを妨害してくるのがいやらしい。
    その上、シャガル自身の攻撃も激しくなってくるので慣れないうちはてんやわんやのきりきり舞い。
    マガラで怖かった至近着弾・横方向に大爆発が広がるブレスもパワーアップし、
    その直後に今度は正面に爆発が広がっていくブレスを続けて放ってくるからまた恐ろしい。
    しかしこの攻撃は隙が大きくもあるので、狙いが自分に向いてない時には積極的に攻撃し、
    自分に向いているときでも思い切って懐に飛び込んでいけばけっこう活路が開ける…気がする。


    しかし意外な対応策として、ゴア・マガラの時には効かなかった閃光玉が今度は聞くので、
    レウス同様に空中滞空中にでも投げてやれば墜落して大きな隙となるというのも積極的に付け込んでいきたい。



    …と、閃光玉から爆弾から秘薬からウチケシまで、すべてを出し切って戦うこと十数分、ついに決着!
    シナリオ上で"彼"を倒すのは二度目、これまでの付き合いで一種の愛着も出てきていたので、
    周りを覆う暗雲も晴れての戦いからの解放感と共に、どこか一抹の寂寥感も。


    思えば、ラギアは半分とばっちりだったし、ジンオウガも山から逃げてきたんだったり、
    ブラキに至っては本筋に全く関係なかったりとしてきた看板モンスターの中で、
    ゴア・マガラは旅の途中で幾度となく出会い、シャガルマガラとなりラスボスとなるまで、
    一貫して関わり続けてきた珍しいパターンだったりするのだろうか。
    なんにせよ、今回のこの辺は割とお気に入りな部分。
    もちろんラギアもオウガもブラキも好きですが。









    と、いうわけで、ついにモンスターハンター4にも一応の一区切り。
    エンディングも見たし一応のクリア!


    …として、これからも少しずつ、上位に上がりはしたもののまだこなしてないクエストや、
    ED後の旅団クエスト、これからのハンターランク上げなど、無理せずゆっくりぼちぼちと続けていこうと思います。
    ここまで読んでくれた人のお付き合いに感謝。そしてまたよろしく、の巻。



    …ところで、HD版と4Gはまだですか? (気が早い)








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