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  • 『逆転裁判5』クリア! シリーズ初体験でも問題ないおもしろさでした。

     2013-08-20
    edit

    逆転裁判5

    CAPCOM:逆転裁判5 公式サイト



    先ごろにヤケ食いならぬヤケの衝動買いしてきたうちの一本、逆転裁判5、本編クリア完了。
    「成歩堂のことは何となく知ってる」「1~3と違い4の主人公はオドロキ君」程度の予備知識でシリーズ初体験ながら、
    おおよそ問題なく楽しめたと思います。 というか想像以上のハマリ力でこれからシリーズを遡っていきたい勢い。
    まずは4、そしてその後に1~3じゃろうか。



    以下よりとくに語りたい部分について。







    ・3Dで表現されたグラフィック

    背景・現場・キャラクターなどがこれまでと一新、3Dモデルで表現されるようになったらしい今回。
    会話中や裁判中、ことあるごとに過剰かつ豊かな表情でリアクションを取るキャラクターが見て楽しく、
    またするすると滑らかに変化する表情や動作にまったく違和感が無かったのがすごい。
    アニメ・二次元調のキャラクター造形も3Dでこんなふーにできるんですねぇ。




    ・3人の主人公と「法の暗黒時代」

    シリーズの顔成歩堂龍一、4から続投の王泥喜法介、今回からの新登場の希月心音
    赤・青・黄色の信号機トリオとも言われるこの三人、主人公は復帰したナルホドと事前情報では言われていたけど、
    実際には成歩堂なんでも事務所の弁護士この三人全員が主人公として存在感を発揮していたように思います。



    しかし中でも印象に残ったのはオドロキ君の活躍。
    時には自分が中心となって事件を解決、時には後輩・心音を頼れる先輩としてサポート、
    そして自分の口癖でありバックボーンである「大丈夫」の由来となった親友の死とその謎の解決のため、
    また仲間を本当に信じるために奔走するその姿は今回の真の主役と言っても良さそうなほどの存在感。


    また新人・弁護士チームの紅一点(全体的に黄色いけど)の心音は、
    その肉体派・猪突猛進・意外なアホの子ぶりでツカミよし、
    話が進むにつれて見えてくる過去の因縁やその弱さ、その克服など、彼女も立派に主人公。
    ユガミ検事との今後の関係が気になるところ。


    そして主人公復帰したのだから彼中心で行くのかと思いきや、
    新世代(?)のオドロキ君とニューフェイス・心音の背中を見守り時には背を押す心強い先輩となり、
    また自分の資格喪失に端のひとつを発した「法の暗黒時代」の打破に向けて戦う様も描かれる、
    シリーズの代表にして象徴である立場を遺憾なく発揮していた成歩堂。

    もうちょい前面に出てきてもよかったかな?と思うけど、
    その辺は弁護士資格を取り戻して初の担当事件を描く追加シナリオ『逆転の帰還』で埋めるということで。
    こちらは現在プレイ中、「本編に入れても良かったくらい」と好評だし、クリアに向けてがんばろう。

    にしても、ホームメニューアイコンの
    「事務所のイスに腰掛ける成歩堂と隣り合わせに法廷に立つ新米ふたり」というのは、
    この主人公3人のゲーム内の立ち位置も表していたんだねえ、といまさらに思う。

    GS5NMI.jpg
    これね。


    また全体通してのライバルであり、
    「法の暗黒時代」の始まりのもう一端を担ったという重要人物でもある囚人検事・ユガミ検事も魅力的。
    囚人生活で歪んだ捻くれ者ながらその底には義侠心も併せ持ち、あとなんだか机を叩いてのバカ笑いがステキ。


    「法の暗黒時代」とその始まりとなった事件、それらに纏わる人々が密接に複雑に絡み合っている今回のストーリー。
    「過去をなかったことにせず全部ひっくるめて前に向かう」というような姿勢が作品の内にも外にも感じ取れて、
    山あり谷あり繰り返しながらも希望に向かって進んでいくさまがプレイしていて気持ちよかったと思います。
    なんかねUXといい、自分は「作品の内にも外にも一貫したテーマを感じる」っていうのが好きなようで。




    ・さいごに。

    未経験シリーズながらも、勢いに任せて飛びこんでよかった。ホント。
    自分がこれほど楽しめているのだから、他のシリーズ未経験者の方にもぜひやってみて欲しい。
    次回作があるなら絶対にプレイしたいし、新たに前に進んでいくこのメンバーがどう活躍するのか見てみたいなあ。













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    タグ : ゲーム感想 3DS

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