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25周年に向けて。『魔術士オーフェン はぐれ旅』新作アニメ化決定!!

 2018-03-25
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「魔術士オーフェンはぐれ旅」シリーズ 特設サイト
http://www.ssorphen.com/

「魔術士オーフェンはぐれ旅」TVアニメ 特設サイト
http://www.ssorphen.com/anime/index.html



最近のリバイバルブームや、
しばらく前から文庫帯でどうこうという話があったので薄々そうかと思ってはいたものの、やはり実際発表されると驚くもので。
新大陸を舞台とする新章の文庫版が絶賛発売中のオーフェン、なんと新作アニメ化が決定!

まず「アニメ用デザインの顔も草河イラスト風である」という時点で一定の期待は持てそう。
2クールあれば西部編(旧シリーズ文庫10巻“背約者”)はいけるかな?というところであるが、さてどうか。
1クールなら牙の塔あたりまでがせいぜいだろうか。全部はムリだろ。
今回の音声魔術表現はどうなるだろうか。

ところで希望としては、
はぐれ旅第一部 → 無謀編&プレオ-フェン → 第二部
みたいに是非やってみてほしいので人気出ろ。
あとみんな新シリーズ買え。



そしてこういう話になるといつもすることにしているこの話。原作の第二部(20巻)までしか読んだことがないという人は、
「新章の導入」という位置づけなものの実質「真の第二部エピローグ」である「キエサルヒマの終端」を是非読んで欲しい。
「これを以て第二部は真の完結を迎え、新たな船出をみた」という、旧シリーズファンこそ欠くべからざるエピソードなのである。





いやホンマ、新章は最悪手をつけなくても、これだけは「第二部の真・エンディング」として読んでほしい。
こう…ダブルオーガンダムTV版2ndシーズンから劇場版で大団円を迎えたような、そんな趣だから。



ところでアニメ特設サイトにある原作者&イラストレーターコメント、

▼ 秋田禎信
いやー、アニメなんですね。
「なんで今」っていうのは誰しも思うところだと思うんですが、成り行きってそういうものなのかもしれません。
二十年以上を経て、かつて書いたものというのを改めて突きつけられてみると、誰よりもわたしが思い切り冷や汗なんですが……
そんなわけで原作はアホな若造の仕事ではありますけれど、アニメはちゃんとした人たちが作ってくださいますので、見ていただけると幸いなのです。


▼ 草河遊也
お話を伺った時は、おそらくほとんどの方々と同様に「何でまた」「何で今?」という思いしかありませんでした。
実際、担当編集さんには電話越しにそう応えたように思います。
もっとも自分の場合は2009年の『秋田禎信BOX』以降ずっとそうでしたし、直前には想定外の超弩級「何で?」(※「VS.こち亀」/集英社)があったので、色々とマヒしていたようで、何だか妙な感じです。
死ぬ程、絵を描くのが遅い身としては、もの凄い絵の上手い人達がよってたかって山程オーフェンを描いてくれると思うと嬉しくてたまりません。
今あえてオーフェンをやりたいんだという方々ですので、その熱い想いのまま最後まで突っ走って頂ければ、こちらとしては何も言う事はありません。
新しいオーフェンが以前好きだった人達にも、初めて観る人達にも喜んでもらえますように。
よろしくお願い致します。



誰よりも原作者ふたりが一番戸惑っているような感じなのがおもしろい。




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