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【3DS】 逆転裁判5 : ゲームの流れがよく分かる『早わかり映像』公開中。

 2013-05-05
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N3DS『逆転裁判5』 早分かり映像 - YouTube
CAPCOM:逆転裁判5 公式サイト




7月25日発売に決定した逆転裁判5。
そのゲームの様子をより良く/より分かりやすく伝える『逆転裁判5早わかり映像』が公開中。

事件に挑む成歩堂、王泥喜、心音の姿や、探偵パートと裁判パートのゲーム部分、
新システム「ココロスコープ」など、一連の流れを動画で分かりやすく紹介。
3D化されているキャラの雰囲気や動きに違和感はなく仕草もOK、
裁判や現場探索などの様子が立体視で更にどう映えるか期待。


3DSソフトは実際に見てこそ魅力が最大に伝わることが強みでもあり弱みでもあり、
実機ではそれまでの映像・画像が参考にならないくらいに見違えることもあるので興味津々。





逆転裁判5逆転裁判5

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タグ : ゲーム情報 3DS

任天堂の決算説明会説明、2013年4月25日分公開。気になるところをピックアップ。

 2013-05-01
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先日4月末に開催&公開された任天堂の決算説明会、その資料。
例によって、その中から特に自分として興味深いところについてをピックアップ。

「発信する情報を対象ごとに選別・特化していく」的な方向性がますます明確になっている昨今、
証券・投資筋がメインのこの場では、以前ほどはユーザー向けの内容はなくなってきているが、
それでも細かに一ユーザーとして気になる部分はちらほらあり。


一方で、一昨年10月より、Nintendo Directのような取り組みを始めて以来、私たちがより強く意識していることとして、その方のお立場によって、当社に求めておられる情報が異なっている、ということがあります。
例えば、ゲームファンの皆様はゲームに関する新しい情報を求めておられますので、投資家やアナリストの皆様が重要視される当社の売上情報にはあまり興味をお持ちでない場合が多いようですし、流通関係の皆様は、近い将来発売予定の商品をどうマーケティングするのかという情報を求めておられます。
今回の説明会のみならず、最近のダイレクトなどの活動がどういったものであるかという点においても重要な一文。


2013年4月25日(木)決算説明会 任天堂株式会社 社長 岩田聡



3DSの世界的な状況


日本ではもはやとどまることを知らないゲーム市場の中心、
米国でもDSと比べて遜色ない本体の普及速度な一方、欧州での今一つの伸び悩み、
北米で本体は売れているけどソフトがもう一つだったりという状態。

その状態にさらに勢いをつけるべく、
FE覚醒や他社タイトルの海外展開(BDFFは北米では任天堂販売)、
どうぶつの森やマリオゴルフにマリルイRPG、ポケモン最新作やゼルダの伝説などを、
今年半ばから後半にかけて集中的に展開、本格的に3DSを加速させていくという算段らしい。

…という話の中、気になるのは「神々のトライフォース2」は日本では2014年初頭発売だけど、
欧米では今年末のホリデーシーズンなんだなあというところでした
。いいなあ。
WiiUのVCでSFCの神トラ配信されたらやり直してみるのも一興かしら。




「ニンテンドーダイレクト」はeSHOP経由のアクセスが50万以上もあるなど


ダイレクト放送後にUploadされる動画の視聴数が、Youtubeではそれほど伸びない一方、
eSHOP経由の方はというと10日足らずで50万以上の再生数になることも多いのだとか。
この傾向はダイレクト形式を遅れて始めた海外においても同様で、今年に入って手応えを増しているとのこと。
2ページ目にあるネットワーク関連の話で、いちばん驚き、また興味のある部分の一つ。


他には、3DSやWiiUのネットワーク接続率がおよそ80%という高い率であり、
どうぶつの森のDL販売数が100万本近く、また「DL版」という販売・購入形態に触れる窓口になっていること、
また小売店でのダウンロードカード購入が7割弱でeSHOPでの直接購入より遥かに多いことなどが注目点。


後にまた触れるけども、「対象や場によって発信する情報を最適化する」ことが実を結んでいるようだ。




「Suica」等、交通系電子マネーの決済利用


WiiUに搭載されているNFC機能の活用法の一つ。
NFCとは「非接触の近距離無線通信機能」のことで、ICカード・チップの読み取りなどに使われる。
現在ではポケモンスクランブルに置いてゲームに活用されているほか、
今後ソフトの購入などの際にSuicaで料金の支払い・決済ができるよう検討を進めているとのこと。

なんかゲーム買いたい → カードをサっとかざしてピッ → OK!!

機能の活用法としてはまさに王道(?)、
少額の支払いや個々のポイントチャージの手間が削減されるとあっては、
多くの人が「NFC機能搭載」と聞いて待ち望んでいた部分だろう。

家庭用ゲームの大規模化が進む一方で少額・小粒コンテンツの増加も著しい昨今、
そういったビジネス環境の提供や障壁の撤廃に向けて整備を進めているという面もあり。
インディーズ系の参入も多く睨んでいるらしいので、その一助となるか。


実際、「DLソフト購入のためにプリペイドカードを買う」といったことに対する忌避・抵抗感、
「複数の電子マネーを並行して使用・管理する手間」などは馬鹿にならないようで、
それらが「ゲームにおいても日常的に使ってるカード一つでピッと済むようになる」ことの効果は大きそう。

して自分が使ってるSUGOCA等、他のカードでも大丈夫なんでしょうか。
現在では相互乗り入れが殆どのカードで行われているから大丈夫?




今年のE3について


正式名称「Electronic Entertainment Expo」、通称E3。
米国ロサンゼルスで開催される世界有数のゲームの見本市で、主に流通関係や業界向けの催し。
本来は米国ホリデーシーズンに向けた流通・商談会のようなものだが、世界的なショーのようになっている一面も。

そのE3前後において、例年では大々的に催していた大規模プレスカンファレンスを今年は行わないとのこと。
ちなみにE3自体へは出展するし、新作ソフトの発表や展示・体験も行うので勘違いの無きよう。

今年は他プラットフォームホルダー2社が新機種の公開・発売を控えているため、
先行してハードを投入、ソフトの普及に尽くしていくのみとなった方はインパクトに欠けるだろう中、
強みを活かしつつ他とは違った形で存在感を出して行こうというのが今年のE3にかけるカタチのようだ。


では何をするかというと、そこで出てくるのが先述の「対象に合わせた情報発信」
「E3のタイミングを利用して、今年発売するWii Uゲームを中心にその詳細をお伝えし、かつ、来場者にすぐに体験いただけるようにするつもりです。そこで、今年はこれまでにない取り組みとして、E3での新たな発表形式を確立することにチャレンジ」
「日本の皆様に対しては、Nintendo Directなどの当社のダイレクトコミュニケーション手段を通じて、E3のタイミングに合わせて海外と同時に、日本でこれから発売していく予定のソフトを中心とした情報発信を予定しておりますので、よろしくお願いいたします」
とのこと。


これは自分としては大いに喜びつつ注目するところ。
つまるところ、流通・証券&投資筋・ユーザー、主にこの三方に対して
「全部に向けた結果70点になったものを一つ大きく見せる」のではなく、
「それぞれに対して特化した90点のものを3方向に見せる」というのだから、
より情報の周知徹底に力を入れる結果、どんなものを見ることになるのか楽しみだ。

「俺ら向けの情報を、より俺ら向きの形で提供することにさらに力を入れる」ということなのだから、
毎回ダイレクトを楽しみに見ている方にとっては期待すべきことだろう。



つーかさぁ、ねえ。 ここ何年もE3の生中継配信やその実況などを見ていたけども、
その度に目についていたのは「俺らの方を向いてない」「サプライズが薄い」「面白みがない」などのコメント。
そりゃさ、「北米向けの」「流通商談会で」「列席の面々に向けての発表」なんだから、外野向きじゃないに決まってるじゃんっていう。
まあ実際、他社の謎ダンスショーやとりとめもないアピールやコント、開発者のだらだらトークなどは
本当に「誰向けだ」という感覚が拭えなかったのは確かではあるが。会場の現場向けとも思えんような。
その中でも比較的に短い時間にまとめられ、無用なデモンストレーションが少ない任天堂のはまだ良い方。


そんな空気のあるここんとこ、世界中の各地域、各情報対象者、各ユーザー層に向けて最適化し、逐一伝えるなどして
マンネリ感と閉塞感を打破すべく(?)あらたな試みに動いてくれるというのだから物好きの一人として期待せずにはいられない。




以上


ひとまずこんなところかしら。



タグ : WiiU 3DS
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